12月10日(火)に、畑中「子供会」の小学生のみなさまから、河北病院に入院している患者さんに『めだか米を食べて、早く元気になってください。』との願いを込めて、「めだか放流米」を深瀬院長にそれぞれ手渡しでの贈呈を受けました。ありがとうございました。
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これは、平成26年から毎年贈られており、今年で6年目となります。
「めだか放流米」は、河北町元和泉地域農地・水・環境保全組織運営委員会(会長 奥山仁六)が、河北町元和泉地域田園環境教育組織「めだかの学校」(校長 奥山喜男)で、めだかを放流し、無農薬・無肥料で生産しているお米(「つや姫」)です。
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(子供たちと保護者、奥山仁六さん、奥山喜男さんと深瀬院長で、一緒に記念撮影)
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貴重なお米をいただき、ありがとうございました。12月28日(※)に入院患者さんへ提供いたします。※ちなみに、つ(2)や(8)ということで、毎月28日が「つや姫の日」です。
(12/10)「めだか放流米」の贈呈を受けました。
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